アスリートのコンディショニングにも優れた成果

グラストンテクニックは、急性・慢性の靱帯損傷、筋損傷に効果があり、アメリカ・ヨーロッパでは、大変著名なドクターが治療の一手段として活発に取り入れています。プロからアマチュアのアスリートたちのケガの早期回復に貢献。各専門の大学でもテクニック講座が開かれています。
プロスポーツ選手、アスリートの方に限らず、慢性症状でお悩みの方にも抜群の効果を発揮するグラストンテクニックをぜひ体験してください。
グラストンテクニックは、急性・慢性の靱帯損傷、筋損傷に効果があり、アメリカ・ヨーロッパでは、大変著名なドクターが治療の一手段として活発に取り入れています。プロからアマチュアのアスリートたちのケガの早期回復に貢献。各専門の大学でもテクニック講座が開かれています。
プロスポーツ選手、アスリートの方に限らず、慢性症状でお悩みの方にも抜群の効果を発揮するグラストンテクニックをぜひ体験してください。
重い、だるい、痛い、動かない、動きづらい・・・ひどくなると頭痛まで!
そんな「むち打ち症(後遺症)」。線維化による可動制限組織に対し、より深くより敏感な触診と治療を可能にしてくれるグラストンテクニック治療。筋膜の癒着や可動制限を見つける能力を強化し、臨床的により早くより良い成果を急性及び慢性の症状に発揮します。
まかせて下さい、技術レベルは最高の「認定クリニシャン」の資格です。
グラストンテクニックは治療時間の短縮やリハビリの促進効果もみられるので、アスリートの怪我の治療に非常に適しています。施術頻度は症状や程度にもよりますが、週2回(2日間以上の間隔を空ける)の施術を2~3週間行います。
施術期間中は筋肉痛のような痛みや挫傷痕(青タン)を生じることもありますが、アイシングとストレッチにより抑制することができます。
かの有名な水泳の金メダリスト、マイケルフェルプス。幾多の障害を乗り越えていくつものメダルを手にした過程には、グラストンテクニックの助けがあったことをインタビュー紙面で感謝、披露しています。
From DETAIL’S Magazine August,2012
(ディーテイルマガジン8月号)
DETAILS: So what do you do for recovery?
Michael Phelps: My trainer, Keenan [Robinson], uses GRASTON tools, these little metal crowbars. He carves them intomy shoulder blades, my back, my knee, my hamstrings—wherever I’m really tight—to loosen things up. It’s pretty intense. Obscenities fly out of my mouth the whole time, and I’m usually bruised for two days after it. I also use ice tubs. And when I’m back home, I sleep in an altitude chamber set to about 8,000 feet. All these things help me to be close to my best every time I jump in the water.
マイケルフェルプス談
私のトレーナー、キーナン[ロビンソン]は、金属製バールのようなグラストンツールを使い、私の肩甲・腰・膝・ハムストリングや張りのある部位に、それを緩めるために、まるで彫刻でもするかのように擦った。それはかなりキツくて、口からは思わず悲鳴がもれ、そのあと1~2日内出血が残った。アイスバスも使ったし、家に帰った時は、8,000フィートにセットした高圧槽で眠った。これらの全てが、私をいつもベストの状態で水に飛び込めるようにしてくれた。
△・・・8:30~12:30
□・・・8:30~11:30
※最終受付時間はそれぞれ30分前になります。